帯広市(おびひろし) あおあお ひろびろ いきいき 未来を信じる帯広

我が町のセールスポイント
移住体験(ちょっと暮らし)ができる 住宅購入補助制度がある 家賃助成制度がある 公営住宅がある 賃貸アパート・マンションがある 人口が5万人以上 温泉施設がある 芸術・文化施設がある JRの駅がある JRの特急が停まる 最寄の空港から1時間以内 農業(酪農を除く)が盛ん 酪農が盛ん その他の就業支援制度がある 総合病院がある 産婦人科がある 小児科がある 介護施設がある デイサービス施設がある 特徴のある教育制度がある その他の支援制度がある 児童会館がある 高校がある 専門学校がある 大学がある 一級河川がある 1,000メートル以上の山がある 国立・国定の自然公園がある 降水日数が年間100日以下 登山ができる 乗馬ができる 釣りができる カヌーができる プールがある テニスコートがある パークゴルフ場がある キャンプ場がある

問い合わせ

経済部 観光交流課(移住相談窓口)
TEL:0155-65-4133
FAX:0155-23-0172
住所:帯広市西5条南7丁目1
E-mail:
URL:http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/

基本情報

帯広市は、高速道路や鉄道網、とかち帯広空港を通じた十勝の玄関口となっており、産業経済、教育、福祉、行政などの都市機能が集積した東北海道の拠点都市です。 広大な大地や豊富な農畜産物など、地域の強みを活かしながら、農林漁業の成長産業化や食の付加価値向上を目指し、地域の魅力を発信する「フードバレーとかち」を旗印に、「あおあお ひろびろ いきいき 未来を信じる帯広」を将来の姿に据え、まちづくりを進めています。 また、帯広競馬場では、迫力ある「ばんえい競馬」のほか、観光交流拠点施設「とかちむら」で十勝の物産やグルメ、スイーツなどが楽しめます。

アクセス
  • 鉄道札幌駅から約2時間30分、釧路から約1時間30分、函館から約5時間30分、新千歳空港から約2時間
  • 空路羽田空港から約1時間30分
  • 車札幌から車で約3時間、旭川から約3時間30分、釧路から約2時間30分
人口・世帯数 人口:165,384人 世帯数:88,209世帯
面積 619.34平方キロメートル
インターネット環境
  • ADSL
  • 光回線
歴史

十勝の開拓は、北海道に多く見られる官主導の屯田兵によるものではなく、晩成社をはじめ、富山、岐阜など本州からの民間の開拓移民により進められました。
帯広の市街地形成は、アメリカの首都ワシントン市を模したとされ、昭和8年に北海道で7番目の市となりました。
昭和33年には人口が10万人に達し、その翌年には全国に先駆けて総合計画を策定したほか、昭和50年からは市街地を囲む森を市民の手で創ろうと、100年計画での「帯広の森」づくりがすすめられています。
その後も、とかち帯広空港の開港や、道央圏との高速道路での接続など、十勝地方の中心都市として発展を続け、平成24年には開拓130年、市制施行80年を迎えました。

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