清水町(しみずちょう) 雄大な自然景観 北の食料庫 ちょうどいい町とかち清水町

我が町のセールスポイント
移住体験(ちょっと暮らし)ができる 住宅購入補助制度がある 家賃助成制度がある 公営住宅がある 賃貸アパート・マンションがある 空き家バンクがある 人口が1万人以下 芸術・文化施設がある JRの駅がある JRの特急が停まる 最寄の空港から1時間以内 農業(酪農を除く)が盛ん 酪農が盛ん 起業補助制度がある 介護施設がある デイサービス施設がある 出産祝い金がある 保育料補助制度がある 満15歳まで医療費無料 満18歳まで医療費無料 特徴のある教育制度がある その他の支援制度がある 高校がある 一級河川がある 1,000メートル以上の山がある 8月の平均最高気温が23℃以下 2月の最深積雪が50cm以下 登山ができる 乗馬ができる 釣りができる プールがある ゴルフ場がある パークゴルフ場がある キャンプ場がある

問い合わせ

清水町役場 商工観光課 移住定住促進係
TEL:0156-62-1156
FAX:0156-62-5116
住所:上川郡清水町南4条2丁目2
E-mail:
URL:https://www.town.shimizu.hokkaido.jp/tourism/migration.html

基本情報

清水町は十勝平野の西部に位置する平成24年に開町110年を迎えた酪農と畑作が基幹産業の町です。西に日高山脈、北に大雪山系を望む農村地帯、人口密度が低く、一農家あたりの耕地面積が大きく、北海道の広さを実感できる雄大なロケーションで歓迎します。

アクセス
  • 鉄道帯広駅から40分 札幌駅から135分
  • 空路羽田空港からとかち帯広空港まで90分
    とかち帯広空港から清水町60分
  • 航路釧路港から車で120分
    苫小牧港から車で170分
  • 車帯広市から40分 札幌駅から150分
人口・世帯数 人口:9,000人 世帯数:4,688世帯
面積 402.25平方キロメートル ※令和3年8月末時点
インターネット環境
  • 光回線
歴史

清水町の名前の由来はアイヌ語の「明るく清らかな川」を意味する「ペケレベツ」を違訳したものです。

1898年、渋沢栄一氏が熊牛地区に十勝開墾合資会社を設立し、越前地方より26戸99人が熊牛農場に人植したことに始まります。初めて開拓の鍬が打ちおろされ、十勝の自然の恵を豊かに受けて誕生しました。1903年6月開村、戸長役場をおいて人舞村と称し、1923年に1級町村制を施行、1927年に清水村と改称しました。1936年、町制を施行、1956年御影村と合併して面積人口が増加、新町建設計画のもとに農畜産、土木、建築、学校、社会教育、商工業の振興、社会福祉の諸施策を進め充実させるとともに、数多くの工場を持つ町となりました。1960年10月、明治からの夢であった道東と道南を最短コースで結ぶ日勝道路の開通、更には1991年の石勝樹海ロードの開通、1995年には北海道横断自動車道が開通し、十勝の玄関口としての役割は益々重要化してきており、今後は更なる発展を目指しています。

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