せたな町(せたなちょう)
輪になって つなぐせたなの 夢未来
- 我が町のセールスポイント
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移住体験(ちょっと暮らし)ができる
住宅購入補助制度がある
公営住宅がある
賃貸アパート・マンションがある
空き家バンクがある
人口が1万人以下
温泉施設がある
農業(酪農を除く)が盛ん
酪農が盛ん
漁業が盛ん
起業補助制度がある
新規就農支援制度がある
その他の就業支援制度がある
介護施設がある
デイサービス施設がある
出産祝い金がある
保育料補助制度がある
満18歳まで医療費無料
児童会館がある
高校がある
海がある
一級河川がある
1,000メートル以上の山がある
8月の平均最高気温が23℃以下
2月の最深積雪が50cm以下
登山ができる
釣りができる
カヌーができる
サーフィンができる
プールがある
テニスコートがある
パークゴルフ場がある
キャンプ場がある
スキー場がある
基本情報
せたな町は、北海道の南西部に位置し、北部に狩場山、南西部に日本海、中心部には清流日本一の一級河川後志利別川が流れる魅力あふれる町です。豊かな自然から生まれる四季折々の山海の幸が楽しめます。観光では、三大パワースポットと言われ、造形美とシルエットから自然の雄大なパワーを感じることができる「三本杉岩」、昔、龍神さまがいたと言われるウグイ沼のある「浮島公園」、日本一険しい参道を越え本殿にたどり着いたものは願いが叶うと言われる山岳霊場「太田神社」が見どころです。豊かで美しい自然、人と人のふれあいを大切にする町を目指しています。
アクセス |
札幌市から約4時間(195km)、函館市から約2時間30分(114km)
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人口・世帯数 |
人口:7,603人 世帯数:4,102世帯 |
面積 |
638.67平方キロメートル |
インターネット環境 |
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歴史 |
平成17年9月1日に瀬棚町、大成町、北檜山町が合併し「せたな町」が誕生。
海岸線は江差町などと並びニシン漁の良好な漁場として古くから栄えました。明治19(1886)年には商店が開業し、明治30(1897)年には、日本初の女医である荻野吟子が医院を開業しました。
農村地域の本格的な開拓は明治時代。明治17(1884)年、徳島県から兜野地区に入植がはじまり、明治25(1892)年には丹羽五郎と中心とした福島県からの集団入植があり、農業を主体として開拓が行われました。
徳島県、愛知県、福島県などからの入植者が多い地域のため、徳島、愛知、若松(会津若松)などといった縁のある地名も多いのも特徴です。
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