基本情報
北海道の北西、日本海オロロンラインの中継地点に位置し、日本海に沈む夕陽の美しいまちです。 全国一の加工生産量を誇る「塩かずの子」や、良質な「南るもい産米」などが生産され、6次産業化にも力を入れています。
アクセス |
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人口・世帯数 | 人口:20,295人 世帯数:11,324世帯 |
面積 | 297.84平方キロメートル |
インターネット環境 |
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歴史 |
アイヌ語で「潮の静かに入る場所」を意味する「ルルモッペ」を語源とする留萌市は、慶長年間の「ルルモッペ場所」の開設以来、ニシン漁とともに栄え、今でも、ニシンの卵の加工品である「塩かずの子」は全国一の加工生産量を誇ります。 |