羅臼町(らうすちょう)
~世界自然遺産 「知床」にある魚の城下町~
- 我が町のセールスポイント
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移住体験(ちょっと暮らし)ができる
公営住宅がある
賃貸アパート・マンションがある
空き家バンクがある
人口が1万人以下
温泉施設がある
酪農が盛ん
漁業が盛ん
新規就農支援制度がある
介護施設がある
デイサービス施設がある
出産祝い金がある
給付奨学金制度がある
特徴のある教育制度がある
その他の支援制度がある
児童会館がある
高校がある
海がある
湖がある
1,000メートル以上の山がある
国立・国定の自然公園がある
8月の平均最高気温が23℃以下
登山ができる
釣りができる
カヌーができる
プールがある
テニスコートがある
パークゴルフ場がある
キャンプ場がある
基本情報
“漁業”のまち羅臼町は、日本有数の漁場として羅臼昆布をはじめ、秋鮭、うに等豊富な海産物が水揚げされています。 世界自然遺産「知床」のフィールドを活かした観光業も盛んで、夏は日本屈指のシャチやマッコウクジラのウォッチングポイントとして、冬は北方領土国後島まで埋め尽くされる流氷とともにオジロワシやオオワシ、トドなどを見ることができ、多くの観光客が来町します。
アクセス |
根室中標津空港から車で1時間20分
札幌-旭川-羅臼 車で8時間
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人口・世帯数 |
人口:4,552人 世帯数:2,003世帯 |
面積 |
397.72平方キロメートル |
インターネット環境 |
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歴史 |
【近年の動向】
H17年 世界自然遺産「知床」登録、世界自然遺産の町に。
H19年 海洋深層水取水開始、衛生管理型漁港の実現
H19年 中高一貫教育の柱として、知床の自然や人々の暮らしを学ぶで「知床学」が誕生
H24年 町内の全学校・幼稚園がユネスコスクールに加盟
R3年 2050年までに二酸化炭素排出ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」宣言を行う
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