木古内町(きこないちょう) 本州へのアクセスは道内トップクラス「きこない」です!!

我が町のセールスポイント
移住体験(ちょっと暮らし)ができる 公営住宅がある 賃貸アパート・マンションがある 人口が1万人以下 温泉施設がある JRの駅がある 最寄の空港から1時間以内 旭川から1時間以内 函館から1時間以内 農業(酪農を除く)が盛ん その他の就業支援制度がある 総合病院がある 介護施設がある デイサービス施設がある 出産祝い金がある 保育料補助制度がある 満15歳まで医療費無料 その他の支援制度がある 海がある 釣りができる プールがある テニスコートがある パークゴルフ場がある スキー場がある

問い合わせ

まちづくり未来課まちづくりグループ
TEL:01392-2-3131
FAX:01392-2-3622
住所:上磯郡木古内町字本町218
E-mail:
URL:http://www.town.kikonai.hokkaido.jp/

基本情報

北海道南西部に位置する、海と山に囲まれた自然豊かなまち。2016年3月26日に開業する北海道新幹線では北海道側最初の停車駅ができ、東京まで約4時間でつながります。また、津軽海峡をはじめとした自然がはぐくんだ海の幸・山の幸を楽しむことができます。

アクセス
  • 鉄道北海道・東北新幹線
    東京駅から木古内駅まで約4時間(最短3時間57分)
    仙台駅から木古内駅まで約2時間30分(最短2時間22分)
    新青森駅から木古内駅まで約50分
    函館駅から木古内駅まで約1時間(道南いさりび鉄道)
  • 空路2022年3月26日高規格道路木古内IC開通で約35分
  • 航路津軽海峡フェリーターミナルから車で約45分
  • 車函館駅から木古内駅まで車で60分
    函館空港から木古内駅まで車で50分
人口・世帯数 人口:3,866人 世帯数:2,113世帯
面積 221.87平方キロメートル
インターネット環境
  • ADSL
  • ISDN
  • 光回線
歴史

町名の由来は、アイヌ語の「リコナイ(高く昇る源)」、または「リロナイ(潮の差し入る川)」からきたものと言われています。明治、大正、昭和初期までには、酪農、ニシンやイワシ漁、豊富な天然森林資源による林業が人々の生活を支え、国鉄江差線や松前線の一部が開通すると、それぞれの分岐点にある当町が鉄道交通の要衝となり、木古内駅を中心に市街地が賑やかさを増していきました。昭和63年、青函トンネルの開通で北海道と本州が結ばれ、JR津軽海峡線の特急列車が当町へ停車するようになり、2016年3月には、北海道新幹線開業に伴い、北海道側最初の停車駅「木古内駅」が設置。開業前の2016年1月には広域観光拠点として「道の駅みそぎの郷きこない」など、新たな街に生まれ変わりました。2022年3月26日には函館空港を約35分で結ぶ高規格道路「木古内IC」開通により、東海・近畿地方へのアクセスも向上します。

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