基本情報
北海道の東、道東のへそにある小さな町。今、この町にはチャレンジを楽しむ仲間が集まっています。ここから、ここだからできるチャレンジを私たちと一緒にしていきませんか? 清流が育む豊かな森を背景に林業、林産業、農業、酪農を中心に発展してきました。自然を楽しみ自然に学ぶ、レジャーや体験、施設なども充実しています。
アクセス |
|
---|---|
人口・世帯数 | 人口:4276人 世帯数:2209世帯 |
面積 | 716.8平方キロメートル |
インターネット環境 |
|
歴史 |
町名はアイヌ語で「ツペツ」。山の出鼻を通って流れる川という意味です。清らかな水資源に恵まれ、厳しくも美しい自然に抱かれた津別町。最後に開拓された地でもあります。1904年に入植が始まり、豊富な森林資源を背景に林業、林産業、農業を中心に発展しました。流氷牛・つべつ和牛などの畜産、酪農もさかんで 日本初のオーガニック牛乳の認定を取得。1983年には全国で初めて「愛林のまち」を宣言しています。道内唯一の森林セラピー基地にノンノの森が認定されるなど自然を活かした体験やレジャーも注目されています。 |