下川町(しもかわちょう) 下川は挑戦者を応援する町。町自身も挑戦を続けます。

我が町のセールスポイント
移住体験(ちょっと暮らし)ができる 住宅購入補助制度がある 家賃助成制度がある 公営住宅がある 賃貸アパート・マンションがある 空き家バンクがある 人口が1万人以下 温泉施設がある 芸術・文化施設がある 車がなくても便利 農業(酪農を除く)が盛ん 林業が盛ん 起業補助制度がある 新規就農支援制度がある その他の就業支援制度がある 介護施設がある デイサービス施設がある 満15歳まで医療費無料 特徴のある教育制度がある その他の支援制度がある 児童会館がある 高校がある 一級河川がある 1,000メートル以上の山がある 2月の最深積雪が50cm以下 登山ができる 釣りができる プールがある パークゴルフ場がある キャンプ場がある スキー場がある

問い合わせ

タウンプロモーション推進部
TEL:01655-4-3511
FAX:01655-4-3515
住所:上川郡下川町共栄町1番地1
E-mail:
URL:http://shimokawa-life.info/

基本情報

北海道北部に位置し、森林に囲まれたまち「下川町」の規模は東京23区と同程度で9割が森で占められています。 基幹産業は林業・林産業・農業・酪農です。 3,200人という少ない人口の8割が半径1kmの市街地に暮らしており、その範囲に主要な施設やスーパー・飲食店がそろっていて、不便のない暮らしを送ることができます。普段は車を使わずに暮らすことも可能。 また、町民同士もすぐに歩いて遊びに行ける距離に住んでいるので、飲みに行っても終電や終バスを気にせず盛り上がることも多いです。 季節・自然を楽しむ町民性や、移住者が多く新しい挑戦に寛容な町の雰囲気も相まって、町民同士が仲良く、半年前に移住してきた私も「大人になっても友達ができるんだな」と実感しています。 また、スキージャンプ競技の一流選手を多く輩出し、先般引退した岡部孝信選手を初め、伊東大貴選手、伊藤有希選手、そしてレジェンド葛西紀明選手の出身地。 町内に無料のスキー場や、スキージャンプ場もあり、町外から「スキージャンプ留学」に来る学生もいます。

アクセス
  • 鉄道名寄駅から車で20分 / バスで30分
  • 空路旭川空港から車で2時間
  • 航路オホーツク海から車で1時間
  • 車高速(道央道)の士別剣淵ICから車で45分
人口・世帯数 人口:約3,200人 世帯数:約1,800世帯
面積 644平方キロメートル
インターネット環境
  • 光回線
歴史

下川町は挑戦を応援する町。
町民の新しい挑戦をさまざまな制度を使って応援しています。
例えば、起業したい人に向けた町の補助金や相談役。
全国的にどこでも難しい「一人で農業をしたい」という人に応える仕組み作り。
他にも事例をあげたらたくさんあります。

新しい挑戦をしているのは、町民だけではありません。
他の地域や企業に先んじて取り組み出したSDGs。

役場職員と町民が手を取り「住みやすい町はなんだろう?」と自分たちの頭で考え、動いた結果、
・2008年の環境モデル都市
・2011年環境未来都市
・2017年SDGsアワード 内閣総理大臣賞受賞
など、横浜市・北九州市を始めとした大きな都市に並んで国からも選定されています。

これは町有林(約4,600ha)経営の継続を基盤に温室効果ガス吸収削減などに先進的に取り組み、森林の価値創造、エネルギー、超高齢化社会への対応などに積極的に取り組むまちづくりを進めた結果です。

また、2030年の下川町のありたい姿を町民が主体となって話し合い、SDGsに紐づいた「下川版SDGs」を作りました。
それを町の最上位計画(総合計画)と位置付け、町の各施策が動いています。
※「下川版SDGs」https://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/section/kankyoumirai/sdgs/

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