沼田町(ぬまたちょう)
「輝け雪のまち」~雪と共生するまちづくり~
- 我が町のセールスポイント
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移住体験(ちょっと暮らし)ができる
転入祝い金がある
住宅購入補助制度がある
公営住宅がある
賃貸アパート・マンションがある
空き家バンクがある
人口が1万人以下
温泉施設がある
JRの駅がある
旭川から1時間以内
農業(酪農を除く)が盛ん
新規就農支援制度がある
介護施設がある
デイサービス施設がある
保育料補助制度がある
満15歳まで医療費無料
特徴のある教育制度がある
その他の支援制度がある
児童会館がある
湖がある
一級河川がある
釣りができる
プールがある
ゴルフ場がある
パークゴルフ場がある
キャンプ場がある
スキー場がある
基本情報
北海道のほぼ中央、空知管内の最北部に位置している沼田町は、山は青く水は清い豊かな自然につつまれた町です。
アクセス |
旭川から函館本線、留萌本線で約60分
深川から留萌本線で約15分
留萌から留萌本線で40分
札幌から函館本線、留萌本線で約80分
旭川から233号で約60分
深川から国道233号線で約20分
留萌から国道233号線で約30分
札幌から国道275号で約120分
(道央自動車道利用で90分)
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人口・世帯数 |
人口:2922人 世帯数:1465世帯 |
面積 |
283.35平方キロメートル |
インターネット環境 |
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歴史 |
沼田町の開拓は明治27年、富山県人沼田喜三郎翁が郷里から18戸の移住を図ったのがはじまりです。
大正3年、北竜村より分離し、上北竜村と称し、戸長役場を設置しました。大正7年、幌加内村を分割しました。大正8年、二級町村制を施行、村名を上北竜村とし、大正11年沼田村と改称、昭和22年に町制施行しました。
石狩平野の最北部に位置し、かつては炭鉱と稲作の町として繁栄してきましたが、昭和43年に雨竜炭鉱が閉山し、その後稲作中心の農業の町へと転換しました。
平成11年にはNHKの連続テレビ小説「すずらん」のロケ地として全国的に有名となり、現在では雪のエネルギー利活用や7月上旬から幌新地区で見られるほたる、8月第4金曜日・土曜日には北海道3大あんどん祭りの一つとして知られる「夜高あんどん祭り」など元気な沼田町を全国へPRしています。
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