礼文町(れぶんちょう)
最北の国立公園の島“礼文島”
- 我が町のセールスポイント
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移住体験(ちょっと暮らし)ができる
住宅購入補助制度がある
公営住宅がある
賃貸アパート・マンションがある
空き家バンクがある
人口が1万人以下
温泉施設がある
芸術・文化施設がある
漁業が盛ん
起業補助制度がある
その他の就業支援制度がある
介護施設がある
出産祝い金がある
保育料補助制度がある
満18歳まで医療費無料
給付奨学金制度がある
特徴のある教育制度がある
その他の支援制度がある
高校がある
海がある
湖がある
国立・国定の自然公園がある
8月の平均最高気温が23℃以下
登山ができる
釣りができる
プールがある
パークゴルフ場がある
キャンプ場がある
スキー場がある
基本情報
礼文町は日本海に浮かぶ一島一町の日本最北の国立公園の島で「利尻・礼文・サロベツ国立公園」の一角をなす本島は、可憐な高山植物が咲き誇り“花の浮島”として知られるほか、ウニやホッケなど全国的に有名な漁業と観光が基幹産業の美しい自然豊かな島です。
アクセス |
稚内港からフェリーで1時間55分
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人口・世帯数 |
人口:2296人 世帯数:1231世帯 |
面積 |
81 平方キロメートル |
インターネット環境 |
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歴史 |
明治13年に香深村戸長役場が設置され、さらに明治25年には船泊村が香深村から分村しました。
第2次世界大戦終了後の昭和31年に香深村と船泊村が合併して礼文村となり、昭和34年には礼文町が誕生し、水産業の町として発展しました。また、昭和49年には国立公園に指定されて多くの観光客が全国から訪れるようになり、すぐれた景観と貴重な高山植物による観光の町「花の浮島礼文」としても発展を遂げてきました。
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