基本情報
旭川市と稚内市の中間地点に位置し、北海道で一番小さな村です。一般の方も利用できる木工芸体験施設「木遊館」、彫刻家の砂澤ビッキ記念館「アトリエ3モア」、北海道唯一の工芸科「おといねっぷ美術工芸高校」があり、豊かな森林と工芸を活かした「森と匠の村」です。
アクセス |
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人口・世帯数 | 人口:782人 世帯数:480世帯 |
面積 | 27.563平方キロメートル |
インターネット環境 |
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歴史 |
村名の由来は「オト・イネ・プ」、アイヌ語で濁りたる泥川、漂木の堆積する川口、または切れ曲がる川尻に由来する。昭和38年に常盤村から音威子府村に改称する。 |