中標津町(なかしべつちょう)
空とみどりの交流拠点
- 我が町のセールスポイント
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移住体験(ちょっと暮らし)ができる
公営住宅がある
賃貸アパート・マンションがある
温泉施設がある
芸術・文化施設がある
最寄の空港から1時間以内
農業(酪農を除く)が盛ん
酪農が盛ん
林業が盛ん
起業補助制度がある
新規就農支援制度がある
総合病院がある
産婦人科がある
小児科がある
介護施設がある
デイサービス施設がある
特徴のある教育制度がある
その他の支援制度がある
児童会館がある
高校がある
1,000メートル以上の山がある
登山ができる
乗馬ができる
釣りができる
プールがある
ゴルフ場がある
テニスコートがある
パークゴルフ場がある
キャンプ場がある
基本情報
知床、摩周湖など北海道を代表する有名観光スポットに囲まれており、広大な牧場風景や緑豊かな大自然を育む町です。また、商業機能が充実しており、近隣の町から買い物客が集まる“生活に便利な町”でもあります。
アクセス |
中標津空港から車で5分
札幌市から6時間
釧路市から1時間40分
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人口・世帯数 |
人口:23,196人 世帯数:11,307世帯 |
面積 |
684.87平方キロメートル |
インターネット環境 |
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歴史 |
うっそうたる原生林が生い茂る標津原野には、縄文土器を使った人たちからアイヌの人たちが長い間生活を営んでいました。
明治34年に区画開放され、その後、北海道の拓殖計画が進み、大正7年には根室原野は2000戸を突破する移住をみました。
中標津はこれまで標津村に属していましたが、人口が増加し産業の振興が図られる中で役場移転運動が活発になり、やがて分村運動へ発展し、昭和21年7月1日に分村しました。
住民のたゆまざる努力とたくましいエネルギーによってその後の発展はめざましく、分村後わずか3年余の昭和25年1月1日に町政施行を果たし、奥根室の中心地として着実に発展を続けています。
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