釧路市(くしろし) 快適な気候、雄大な自然と食に恵まれた釧路市

我が町のセールスポイント
移住体験(ちょっと暮らし)ができる ペット可のちょっと暮らし施設がある 公営住宅がある 賃貸アパート・マンションがある 人口が5万人以上 温泉施設がある 芸術・文化施設がある JRの駅がある JRの特急が停まる 最寄の空港から1時間以内 酪農が盛ん 漁業が盛ん 起業補助制度がある 総合病院がある 産婦人科がある 小児科がある 介護施設がある デイサービス施設がある その他の支援制度がある 児童会館がある 高校がある 専門学校がある 大学がある 海がある 湖がある 一級河川がある 1,000メートル以上の山がある 国立・国定の自然公園がある 8月の平均最高気温が23℃以下 2月の最深積雪が50cm以下 降水日数が年間100日以下 登山ができる 乗馬ができる 釣りができる カヌーができる プールがある ゴルフ場がある テニスコートがある パークゴルフ場がある キャンプ場がある スキー場がある

問い合わせ

市民協働推進課
TEL:(0154)31-4503
FAX:0154-23-5220
住所:釧路市黒金町7丁目5
E-mail:
URL:http://www.city.kushiro.lg.jp/index.html

基本情報

釧路市は、北海道の東部、太平洋岸に位置し、「釧路湿原」「阿寒摩周」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれた街であり、東北海道の中核・拠点都市として社会、経済、文化の中心的な機能を担っています。酪農を主力とする豊かな農業生産、豊富な森林資源を有する林業、そして国内有数の水揚げ量を誇る水産業など、日本の食料基地といえる地域です。

アクセス
  • 鉄道札幌駅から釧路駅まで約4時間
  • 空路釧路空港から車で約50分
  • 車札幌から車で約4時間30分(高速道路使用)
人口・世帯数 人口:173,059人 世帯数:94,885世帯
面積 1,362.75平方キロメートル
インターネット環境
  • 光回線
歴史

平成17年10月11日に当時の釧路市、阿寒町、音別町が合併して新生「釧路市」となりました。
【旧3市町】
○釧路市
明治13年釧路戸長役場が置かれる。
明治33年に北海道1級町村制が施行され釧路町が誕生。
大正9年には北海道区制が施行され釧路区となり、この時に釧路村を分村。
大正11年に市制が施行され、釧路市が誕生。
昭和24年に鳥取村と白糠村の一部を編入合併。
○阿寒町
明治20年阿寒郡戸長役場を設置。
大正12年に2級町村制が施行され、舌辛村が誕生。
昭和12年には鶴居村が分村し、村名を阿寒村に改称。
昭和15年に1級町村制が施行され、昭和32年に町制を施行。
○音別町
大正4年に尺別村戸長役場を設置して、白糠村から分離独立。
大正8年には2級町村制が施行され、尺別村となる。
大正11年、音別村に改称。
昭和34年に町制を施行。

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