厚岸町(あっけしちょう) 誰もが住みよい!住みたくなる!来たくなる!

我が町のセールスポイント
移住体験(ちょっと暮らし)ができる 住宅購入補助制度がある 家賃助成制度がある 公営住宅がある 賃貸アパート・マンションがある 人口が1万人以下 芸術・文化施設がある JRの駅がある 酪農が盛ん 漁業が盛ん 林業が盛ん 起業補助制度がある 新規就農支援制度がある 小児科がある 介護施設がある デイサービス施設がある 出産祝い金がある 保育料補助制度がある 満18歳まで医療費無料 その他の支援制度がある 児童会館がある 高校がある 海がある 湖がある 国立・国定の自然公園がある 8月の平均最高気温が23℃以下 2月の最深積雪が50cm以下 釣りができる カヌーができる プールがある ゴルフ場がある テニスコートがある パークゴルフ場がある キャンプ場がある

問い合わせ

総合政策課 政策調整係
TEL:0153-52-3131
FAX:0153-52-3138
住所:厚岸郡厚岸町真栄3丁目1番地
E-mail:
URL:http://www.akkeshi-town.jp/

基本情報

北海道の東部に位置し、太平洋に面した海岸線がとても綺麗なまちです。 夏は30℃を超えることはめったになく、平均して冷涼で、霧の発生が多く、幻想的な光景を目の当たりにできます。秋から冬にかけては晴れの日が多いため、頭上には満点の星空が広がり、積雪は北海道の中では比較的少ないほうです。牡蠣などの海産物、乳製品、ウイスキーなど美味しいものが盛りだくさん!野生動物に毎日のように出会える自然もあります。「美味しい食べ物」と「大自然」に囲まれながら、一緒にゆったりした時間を過ごしましょう!

アクセス
  • 鉄道釧路駅から約50分
  • 空路たんちょう釧路空港から車で約1時間5分
  • 車札幌市から約5時間
人口・世帯数 人口:8,962人 世帯数:4,327世帯
面積 739.26 平方キロメートル
インターネット環境
  • 光回線
歴史

 古来東北海道におけるアイヌ民族の首都として遠く源を発し、その開発は、およそ約300年前の寛永年間に幕府が厚岸場所を開設して以来、運上屋の所在地として松前藩の直領となった時から始まる。
 文化元年(1804)徳川幕府は、外敵防護と夷人慰撫のため厚岸に国泰寺、有珠に善光寺、様以に等樹院のいわゆる「三官寺」を建立した。その後幾変遷、明治2年(1869)蝦夷は北海道と改称され、それから佐賀藩の移民、屯田兵の入地、その他の移住があって順次戸口を増し、明治33年一級町村制の施行とともに厚岸町が誕生して今日に至っている。
 この間、昭和30年太田村南半分を編入合併し、新町建設計画をたて、町の進展施策をすすめ、特に第三種漁港の整備、酪農業の推進、教育文化の充実など限りない躍進を続けているが、これを顕著にしたものは、厚岸大橋の実現である。

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