浜中町(はまなかちょう) 笑顔輝く共創のふるさとを 未来へ 自然とともに生きる 豊かな大地と海のまち はまなか

我が町のセールスポイント
移住体験(ちょっと暮らし)ができる 公営住宅がある 賃貸アパート・マンションがある 人口が1万人以下 温泉施設がある 芸術・文化施設がある JRの駅がある 酪農が盛ん 漁業が盛ん 林業が盛ん 新規就農支援制度がある その他の就業支援制度がある 介護施設がある デイサービス施設がある 出産祝い金がある 保育料補助制度がある 満18歳まで医療費無料 給付奨学金制度がある その他の支援制度がある 高校がある 海がある 8月の平均最高気温が23℃以下 2月の最深積雪が50cm以下 降水日数が年間100日以下 乗馬ができる 釣りができる カヌーができる プールがある テニスコートがある パークゴルフ場がある キャンプ場がある

問い合わせ

企画財政課企画調整係
TEL:0153-62-2237
FAX:0153-62-2229
住所:厚岸郡浜中町湯沸445番地
E-mail:
URL:http://www.townhamanaka.jp/

基本情報

浜中町は、一次産業(農業・漁業)中心の町で、沢山の美味しい特産品があります。さらに霧多布湿原や霧多布岬等多くの観光資源に恵まれており、同時に環境政策にも力を注いでいます。また、本町はルパン三世の生みの親であるモンキー・パンチ氏の生誕の地であり、近年、ルパン三世により地域の活性化、浜中町のファン作りに取り組んでいます。

アクセス
  • 鉄道JR釧路駅~JR浜中駅 約1時間20分
  • 空路釧路空港から約2時間 中標津空港から約1時間30分
  • 車釧路市から約1時間30分
人口・世帯数 人口:5,684人 世帯数:2,478世帯
面積 423.63 平方キロメートル
インターネット環境
  • ADSL
  • 光回線
歴史

本町は、元禄14年(1701年)に、当時の松前藩がキイタップ場所を開いたといわれ、明治2年(1869年)に佐賀藩から12戸の移住者等が集落を形成し、定住のはじまりです。
明治13年(1880年)に、榊町に戸長役場が設けられ、明治39年(1906年)に霧多布ほか1町4ヵ村が合併し浜中村と改められました。
大正8年(1919年)には1級町村制を施行し、国鉄根室本線の開通後は本格的な入植が始まり、まちが急速に発展してきました。
昭和27年(1952年)の十勝沖地震津波、昭和35年(1960年)のチリ沖地震津波と二度にわたる大津波で甚大な被害を受けましたが、その後驚異的な復興を成し遂げ、昭和38年(1963年)には町制を施行し、平成25年に開町135周年、町制施行50周年を迎えています。

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