厚真町(あつまちょう) 願うくらし、あつまる。

我が町のセールスポイント
移住体験(ちょっと暮らし)ができる 住宅購入補助制度がある 公営住宅がある 賃貸アパート・マンションがある 空き家バンクがある 人口が1万人以下 JRの駅がある 新千歳空港から1時間以内 農業(酪農を除く)が盛ん 酪農が盛ん 漁業が盛ん 林業が盛ん 起業補助制度がある 新規就農支援制度がある その他の就業支援制度がある デイサービス施設がある 出産祝い金がある 満18歳まで医療費無料 特徴のある教育制度がある その他の支援制度がある 児童会館がある 高校がある 海がある 湖がある 2月の平均最高気温が0℃以上 2月の最深積雪が50cm以下 釣りができる サーフィンができる テニスコートがある パークゴルフ場がある キャンプ場がある

問い合わせ

まちづくり推進課企画調整グループ
TEL:0145-27-3179
FAX:0145-27-2328
住所:勇払郡厚真町京町120番地
E-mail:
URL:http://www.town.atsuma.lg.jp/atsumyhome/

基本情報

太平洋に面し、冬は雪が少なく比較的温暖な厚真町は、人口約4,700人。田んぼが広がるのどかな田舎町ですが、近隣にはフェリーが出入港する苫小牧市、空港がある千歳市があり、札幌市へも車で80分と、アクセスがとても便利なエリアです。

アクセス
  • 鉄道JR室蘭本線 早来駅から車で16分
  • 空路新千歳空港から車で35分
  • 航路苫小牧東港から車で25分
  • 車苫小牧市から車で40分
人口・世帯数 人口:4,452人 世帯数:2,107世帯
面積 404.61 平方キロメートル
インターネット環境
  • ADSL
  • 光回線
歴史

町内での発掘調査では縄文式土器も発掘されており、この地区への人間の定住は早かったと言われています。江戸時代の終り頃には、厚真には3つのアイヌコタンがあり、北海道の名付け親である松浦武四郎がその内のトンニカコタンを訪れたと記されています。その後本格的な開拓が始まったのは1870年(明治3年)に新潟県の方が入植されてからで、この時をもって開基としています。開拓期には油田開発で脚光を浴びた時期もあります。その後農業を目的にした開拓者たちの入植が続き、試行錯誤の結果厚真の大地は畑作よりも水田に向いていることが分かり、その後品種改良などに全力を尽くし、道央の米どころとして発展する基盤をつくっていきました。

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