
伊藤さんご家族
プロポーズは移住のお誘い。スキー好き家族が選んだ江別の暮らし
アウトドアレジャーが隣り合わせの暮らしとは?
大阪で出会ったウィンタースポーツ好きの二人が
結婚を機に江別市へ移住したお話。
ウィンタースポーツ好きの二人が江別で始める新生活

結婚を機に道外から江別市へ移住した伊藤さんご家族は、スキーが大好きな一家。
江別市出身の孝太さんと神戸市出身の沙喜子さん、そして生後間もない玄ちゃんの3人家族です。かつて「江別には何もない」と札幌市内の高校を選び、大学進学で上京した孝太さんにとっては、約15年ぶりの江別暮らしとのこと。スキー好きな祖父の影響で5歳からスキーを始め、学生時代にはクロスカントリーの競技に没頭。さらに大学卒業後はカナダに渡り、スキーに情熱を注いでいたそうです。帰国後は、スキーショップで販売や営業の仕事に就き、その後27歳で仲間とともに横浜市内にアウトドア用品の輸入会社を設立。公私ともに忙しい日々を過ごしていました。
登山とスノーボードが趣味という沙喜子さんはそのころ、大阪市内の通販会社に勤務していました。スキー好きな一家に生まれ、年越しはゲレンデで過ごすのが家族の恒例行事だったそうで、家族で北海道へスキーをしに訪れたこともあったんだとか。
そんな二人が出会ったのは、大阪でのアウトドア用品の展示会でした。横浜市と大阪市の遠距離恋愛が数年続いたのち転機が訪れたのは2022年の春。京都府から福井県に至るトレッキングコースを4日間かけて一緒に歩き、ゴール時に孝太さんが沙喜子さんに「北海道へ一緒に行きませんか」と告げました。結婚を機に郷里へ戻ろうと考えていた孝太さん。北海道への移住のお誘いがプロポーズの言葉となりました。北海道で暮らすことを考えたこともなかった沙喜子さんは、突然の話で驚いたものの、孝太さんの出身である江別市は札幌市の近くにありながらも、自然が間近にある環境に魅力を感じて快諾。5カ月後には江別市での新生活が始まりました。
自然を身近で体感できる暮らし

沙喜子さんが時折訪れる「野幌森林公園」は大部分を国有林が占め、鳥獣保護区にも指定されている全国でも珍しい都市圏に広がる森。行くたびに新しい発見や気づきがあるそうです。
「江別は自然の豊かさが桁違いですね。冬は子どもをソリに乗せて散歩するんですけど、家にいる時よりも楽しそうな顔をしているんです。こういうのは都会にいたら絶対できないなって思いました。公園をよく散歩している方と顔見知りになったり、野鳥の写真を撮っている方々にシマエナガを教えてもらったりと、公園ライフを満喫しています」
さらに孝太さんも続けます。
「横浜にいた時は車で3時間以上かけてゲレンデに行ってましたけど、今は数分で野幌森林公園にクロスカントリーをしに行けるので、仕事前に1時間くらい滑ったりすることもできますし、車で30分も走れば岩見沢や長沼のゲレンデにも行けるので最高の環境ですよ」
休みの日は家族3人で野幌森林公園へ出かけ、玄ちゃんをソリにのせながら、クロスカントリーを楽しんでいるそう。公園内には同じように過ごす市民が多く、クロスカントリーのコースが自然とできているのだとか。密すぎず緩やかな地域の絆を感じられるのもこのまちのいいところと語ります。都会暮らしをしながらウィンタースポーツをはじめアウトドアレジャーに長年慣れ親しんできた2人にとって、自然環境が身近にある江別市への移住は大正解だったようです。
さらに孝太さんも続けます。
「横浜にいた時は車で3時間以上かけてゲレンデに行ってましたけど、今は数分で野幌森林公園にクロスカントリーをしに行けるので、仕事前に1時間くらい滑ったりすることもできますし、車で30分も走れば岩見沢や長沼のゲレンデにも行けるので最高の環境ですよ」
休みの日は家族3人で野幌森林公園へ出かけ、玄ちゃんをソリにのせながら、クロスカントリーを楽しんでいるそう。公園内には同じように過ごす市民が多く、クロスカントリーのコースが自然とできているのだとか。密すぎず緩やかな地域の絆を感じられるのもこのまちのいいところと語ります。都会暮らしをしながらウィンタースポーツをはじめアウトドアレジャーに長年慣れ親しんできた2人にとって、自然環境が身近にある江別市への移住は大正解だったようです。


