移住者インタビュー05
公募している観光協会を探して、
偶然見つけた標津町は最高でした。

いつかは地方の観光に携わる仕事がしたいと思い続けていた久保田さん。インターネットで見つけた標津町が「面白そう!」だったので観光協会の職員に応募しました。移住してみて、その勘は間違っていなかったと実感しています。
標津町 標津町観光協会 26歳 大阪府出身
久保田 早也佳さん
- インタビュー動画
北海道暮らしのこぼれ話
- うれしいプレゼント
- サケとホタテのまち・標津ならではの特典です。
標津町民には年に数回、サケとホタテが無料で配布されます。サケはまるごと1本、ホタテは1度に8枚くらいもらえます。そこで初めてホタテの貝剥きを体験しました。サケをさばくのはさすがに無理で、上手な方にお願いしてさばいてもらって、美味しくいただきました。
久保田さんに学ぶ!移住のポイント
- 01観光協会で働くという強い意志があった
- 02地域の人々と積極的に交流している
- 03毎日の暮らしを心から楽しんでいる